大地からの放射線量は日本地質学会データに基づき試算、宇宙線については全宇宙線を0.39mSv/年としています。宇宙線の高度補正は行っていません。
年間外部被曝線量見積 (mSv/年)
<0.3(*)≦
<0.4(*)≦
<0.5(*)≦
<0.6(*)≦
<0.7(*)≦
<0.8(*)≦
<0.9(*)≦
<1.0(*)(一般公衆被曝限度)≦
<2.0(*)≦
<3.0(*)≦
<4.0(*)≦
<5.2(放射線管理区域基準)≦
<7.5≦
<10≦
<15≦
<20≦
概ね0.3mSv/年以下の部分は参考値。測定精度の限界の可能性があります。
(*)自然放射線分除く
土壌セシウム(Cs134+Cs137)推定濃度 (Bq/平方メートル)
<10,000≦
<20,000≦
<37,000≦
<74,000(*1)≦
<180,000≦
<360,000(*2)≦
<555,000≦
<1,110,000(*3)≦
<2,000,000≦
<3,000,000≦
<5,000,000≦
参考情報)
1960年代のCs137濃度:数百ベクレル/m2オーダー
2000年代のCs137濃度:0.05ベクレル/m2オーダー
(*1)チェルノブイリ警戒区域基準,(*2)同避難権利基準,(*3)同避難基準
(*1)〜(*3)Cs134:Cs137 = 1:1とし、Cs137濃度換算
この値は場所の平均的な濃度見積りです。実際には局地的な濃淡がかなりみられ、見積値の10倍以上の場所が存在する可能性が高いことにご注意ください。
土壌セシウム(Cs134+Cs137)推定濃度 (Bq/平方メートル)
<10,000≦
<30,000≦
<60,000≦
<100,000≦
<300,000≦
<600,000≦
<1,000,000≦
<3,000,000≦
参考情報)
1960年代のCs137濃度:数百ベクレル/m2オーダー
2000年代のCs137濃度:0.05ベクレル/m2オーダー
この値は場所の平均的な濃度見積りです。実際には局地的な濃淡がかなりみられ、見積値の10倍以上の場所が存在する可能性が高いことにご注意ください。
空間線量(μSv/h) - 自然放射線分含む
<0.02≦
<0.03≦
<0.04≦
<0.05≦
<0.06≦
<0.07≦
<0.08≦
<0.09≦
<0.10≦
<0.12≦
<0.14≦
<0.16≦
<0.18≦
<0.2≦
<0.25≦
<0.30≦
<0.35≦
<0.40≦
汚染の影響状況確認は汚染状況表示もご利用ください。
自然放射線量推定値(μSv/h)
<0.01≦
<0.02≦
<0.03≦
<0.04≦
<0.05≦
<0.06≦
<0.07≦
<0.08≦
<0.09≦
<0.10≦
<0.11≦
<0.12≦
<0.13≦
<0.14≦
<0.15≦
<0.16≦
<0.17≦
<0.18≦
土壌と宇宙線(γ線分のみ)合計値
土壌データは日本地質学会データに基づきます。