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空間線量ハザードマップ(公共交通車内より計測)

これは各地域の放射能汚染状況を可視化することを目的としたマップです。「厳密な」値の調査ではありません。
データはこちらです。
データご利用、評価は、自己責任においてお願いいたします。
計測器の反応特性、計測方法の関係上、局地的なホットスポットは検出できません。計測地点周囲の平均的な値を示しているとお考えください。

IE6非対応。IE7以上には対応しますが、Chrome, Safari, FireFoxなど推奨。
ご要望、感想などは、tiwtter @pow2p宛にお願いいたします。
更新履歴
2011/10/10 津軽海峡線、函館本線(函館〜森)追加
2011/09/30 南日本のデータを追加
2011/09/24 日暮里・舎人ライナー追加
2011/09/20 改訂第7版を公開、計測器の特性(低線量域でγ線補償なし)を考慮するよう変更
2011/09/19 花巻〜好摩、花輪線、五能線追加
2011/09/18 新潟〜秋田〜青森〜好摩追加
2011/09/17 大曲〜新庄〜山形、米沢〜坂町追加
2011/09/14 静岡〜米原、高山、富山、金沢周辺追加
2011/09/09 中央東線、篠ノ井線、大糸線、小海線追加
2011/09/07 改訂第6版を公開、土壌汚染目安などを表示可能としました
2011/09/04 日光、烏山、茂木追加、東武線(北千住〜東武日光)追加
2011/09/03 屋外線量評価方法見直し(公的データとの比較により係数変更)
2011/09/02 長岡〜新潟〜鶴岡〜新庄〜鳴子〜小牛田、仙台〜郡山追加
2011/08/30 高崎〜水上〜(長岡)〜直江津〜長野〜軽井沢〜高崎追加、小出〜長岡間訂正
2011/08/29 川越線、横浜線、南武線、山手線、武蔵野線追加
2011/08/28 自然放射線量を考慮した評価に変更
2011/08/24 南房総方面追加
2011/08/23 小田急小田原線ほか追加
2011/08/20 函南周辺、伊東線、横須賀線など追加
2011/08/18 鹿島臨海鉄道、銚子付近、京葉線追加
2011/08/17 線量表示方法追加
2011/08/16 成田線(東側)、東金線追加
2011/08/15 京成本線ほか追加
2011/08/14 前回表示条件を再現するように変更(要cookie)
2011/08/13 新京成、野田線、常総線追加
2011/08/12 東京〜御殿場〜富士〜身延〜甲府〜東京追加
2011/08/07 デフォルトの色区分少々見直し
2011/08/07 茅ヶ崎〜八王子〜高崎〜小山〜友部追加
2011/08/05 東京〜つくば間追加
2011/08/03 水郡線、東北線(五百川以南)追加
2011/07/29 データ形式をGoogle Spreadsheetに変更
2011/07/25 IE(7以降)対応。CSVダウンロード追加
2011/07/23 初版公開 by pow2p
凡例
色範囲調整用スライダー
在来線 新幹線
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凡例 大地からの放射線量は日本地質学会データに基づき試算、宇宙線については全宇宙線を0.39mSv/年としています。宇宙線の高度補正は行っていません。
年間外部被曝線量見積 (mSv/年)
<0.3(*)≦ <0.4(*)≦ <0.5(*)≦ <0.6(*)≦ <0.7(*)≦ <0.8(*)≦ <0.9(*)≦ <1.0(*)(一般公衆被曝限度)≦ <2.0(*)≦ <3.0(*)≦ <4.0(*)≦ <5.2(放射線管理区域基準)≦ <7.5≦ <10≦ <15≦ <20≦

概ね0.3mSv/年以下の部分は参考値。測定精度の限界の可能性があります。
(*)自然放射線分除く
土壌セシウム(Cs134+Cs137)推定濃度 (Bq/平方メートル)
<10,000≦ <20,000≦ <37,000≦ <74,000(*1)≦ <180,000≦ <360,000(*2)≦ <555,000≦ <1,110,000(*3)≦ <2,000,000≦ <3,000,000≦ <5,000,000≦

参考情報)
1960年代のCs137濃度:数百ベクレル/m2オーダー
2000年代のCs137濃度:0.05ベクレル/m2オーダー
(*1)チェルノブイリ警戒区域基準,(*2)同避難権利基準,(*3)同避難基準
(*1)〜(*3)Cs134:Cs137 = 1:1とし、Cs137濃度換算
この値は場所の平均的な濃度見積りです。実際には局地的な濃淡がかなりみられ、見積値の10倍以上の場所が存在する可能性が高いことにご注意ください。
土壌セシウム(Cs134+Cs137)推定濃度 (Bq/平方メートル)
<10,000≦ <30,000≦ <60,000≦ <100,000≦ <300,000≦ <600,000≦ <1,000,000≦ <3,000,000≦
参考情報)
1960年代のCs137濃度:数百ベクレル/m2オーダー
2000年代のCs137濃度:0.05ベクレル/m2オーダー
この値は場所の平均的な濃度見積りです。実際には局地的な濃淡がかなりみられ、見積値の10倍以上の場所が存在する可能性が高いことにご注意ください。
空間線量(μSv/h) - 自然放射線分含む
<0.02≦ <0.03≦ <0.04≦ <0.05≦ <0.06≦ <0.07≦ <0.08≦ <0.09≦ <0.10≦ <0.12≦ <0.14≦ <0.16≦ <0.18≦ <0.2≦ <0.25≦ <0.30≦ <0.35≦ <0.40≦

汚染の影響状況確認は汚染状況表示もご利用ください。
自然放射線量推定値(μSv/h)
<0.01≦ <0.02≦ <0.03≦ <0.04≦ <0.05≦ <0.06≦ <0.07≦ <0.08≦ <0.09≦ <0.10≦ <0.11≦ <0.12≦ <0.13≦ <0.14≦ <0.15≦ <0.16≦ <0.17≦ <0.18≦

土壌と宇宙線(γ線分のみ)合計値
土壌データは日本地質学会データに基づきます。
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